CHECK &STRIPE に恋して。
「CHECK&STRIPEのお客さん」に憧れて、2018年にちょこちょこ始めたソーイング。
check &stripe で売られている生地の可愛さにやられ、こんな可愛い生地がこの世にあるのに、縫わないなんておかしくない?!という自分への疑問と怒り。
checkさんにいると、お客さんを見ているのも楽しい。
めーーちゃめちゃオシャレ。
子どももオシャレ。
こんな世界があるということに、子どもを産んでから気づいた私。
今からでも間に合いますか?
と足を踏み入れたのが2018年。
私は、CHECK &STRIPEのお店自体が好き。
でも、ミシン持ってない、服作れない、、
でも好き!
(高橋由美子風。)
と、ワークショップにちょこちょこ通うようになりました。
すると、CHECKさんのお店は、「私好みの宝庫」であることに気づきまして。
白と木目を基調としたインテリアとか。
出版されている本の内容、デザイン、
お手洗いの花のしつらい、ハンドソープ、ゴミ箱に至るまで。
90年代にnon-noを読んでいた時のようなトキメキ!
いや、自分の好みがはっきりしたと言うべきか?
私サイズで作ったリバティのマキシスカート。
既製品のマキシ丈って難しいけど、ハンドメイドなら自分サイズにできるのが醍醐味☆
コアコアさんのワークショップで作った幅広ゴムのギャザースカートをリバティで作りました。
コアコアの麻未さんに、「リバティなら、ロックかけなくても大丈夫」と伺ったのたけど、本当だった!
ロックかけてないけど、じゃぶじゃぶ洗ってなんともない。
共布のリボン!というのもハンドメイドの醍醐味でしょう☆
このリボンは、ワークショップの時に、先生がお土産でくださったもの。
親子ともども大喜び!
昔は興味なかったけど、今はある。なんてことはたくさんあるわけで。
人生100年時代ですもの。
今から始めてみればいいじゃない♪
let's get on!let's get on!いえい!
という嵐の精神が肝要と心得、これからもソーイング修行して参る所存です。