阿佐ヶ谷七夕祭りで、浴衣親子。
浴衣を(自力で)着て、阿佐ヶ谷の七夕祭りへ。
子どもの頃はよく行っていたけど、およそ30年ぶりに参戦。いつの間にやら、5日間で80万人も訪れるお祭りになられたと知って、驚きました。
なみじゃない、杉並。ですね。
娘(3歳7ヶ月)も楽しめるかと思って、暑さ&混雑覚悟で16時頃に行ってみたものの、ハリボテより物欲の娘。
わけのわからんオモチャとか、お面その他のお祭りグッズの方に興味津々。
アンパンマンを見つけて喜んでいましたが。
私は、ジーニーに感激!
浴衣は、なんとか着られました。
変でも誰も見てないでしょ。と開き直ればOK。
浴衣=暑い。と思っていたけど、
何を着てても暑いから、同じかな。
気分的に「涼」を感じられるし、冷房の冷え対策になるし、身体の軸を意識しやすくて、やっぱり浴衣はいいなあと思う猛暑。
大人も子どもも楽しめる阿佐ヶ谷七夕祭り。
大人には魅力的な食べ物、飲み物がいっぱい。
こりゃあ80万人来るわ。と納得。
カラフルな吹き流しとハリボテが楽しい。
浴衣×カメラ女子もチラホラいらっしゃいました。
たしかに、吹き流しを一眼レフで撮影するのは楽しいだろうなあ。