まるちゃん、姫ちゃん、一条ゆかり!
まるちゃんと姫ちゃんも大好きでした。
愛読していた作品のアニメ化を見守るのは、「姫ちゃんのリボン」が最初だったかも。
絵や声のイメージがアニメで再現されるか心配になるというね。
主題歌はSMAP「笑顔のゲンキ」、
エンディングもSMAP「ブラブラさせて」。
どちらも名曲!
アリギリス♪カメウサギ♪
ポコ太をフェルトで作ったりしたなあ〜
ポコ太のような存在が欲しいと思っていた。
キキとジジみたいな。
約30年経っても、りぼんっ子を見守ってくれるポコ太。
展示されていた作品の中で、作者が唯一お亡くなりになったのは、さくらももこさんだけだったのかな。
こうして、りぼん展の中で、さくらさんの存在を感じると、亡くなられたことが一層悲しく、寂しい気持ちになります。
原画は、細かくて美しかった。
まるちゃんのヒドさ、いい加減さが、いいですね。
一条ゆかり先生は、「有閑倶楽部」が展示されていたけど、私が読んでいた頃は、「女友達」が連載されてました。
有閑倶楽部も女友達も、単行本を全巻所有していたけど、私は、断然「女友達」が好きでした。
女友達は、たしか全3巻なんだけど。ものすごい名作だと思う。ディープインパクトな絵とセリフ。
「菜乃なんか私の踏み台にしてやる!」というこずえのセリフがなぜか忘れられません。。
赤ずきんチャチャのリーヤもいました。
アニメの声は、「スマップの香取くん」こと香取慎吾さん。
うー 愛してる〜 って木村くんが言うんだよ。
2番は、森くんが言うんだよ。
という会話が蘇る〜〜